2025年12月23日

ちばてつや先生からのハガキ:我が一生の宝物!

先日このブログに載せたちばてつや先生への我がファンレター(http://keep-alive.seesaa.net/article/519255774.html?1766432547)に、ちば先生から思わぬ返信のおハガキが届いた。

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ちばてつや先生からのハガキ・裏.jpg

初めて見る字体だったが、文末に「ちばてつや、ユキコ」とあるので、これは奥様の手書きとわかった。でもこれはこれで大変貴重でありがたい頂き物である。裏の上杉鉄兵のイラストも、連載当時のものではなく、ごく最近に描かれたものであることが絵柄からわかる。これもとても貴重なプレゼントだ。

実は一昨年、初めてちば先生にファンレターを書いた時も、ちば先生から返信のおハガキをいただいたのだ。

ちばてつや先生からのハガキ・1.jpg

ちばてつや先生からのハガキ・1(裏).jpg

見覚えのある温かみのある字体、そして裏には、セーターとカーディガン姿のジョーのイラスト。永年のちばてつや作品の大ファンである私にとっては、キラキラ光を放つプラチナカードである。

何よりうれしかったのは、この2枚のハガキに共通する、「作品を細かく深く読んでくれてありがとう」のコメントだ。これは一昨年ファンレターを送った時に同封した、このブログの記事「マンガ名作選 Vol. 2 あしたのジョー」だ。

http://keep-alive.seesaa.net/article/132769786.html?1766432468

先日のファンレターといいこのブログ記事といい、確かに我ながら「あしたのジョー」と「のたり松太郎」をかなり深く読み込み、作品の解説や自分が受けた印象を詳細に述べている。ちば先生が返信のハガキを下さったのは、ひとえにこの読み込みの深さ故だろう。

とにかく、私にとってはめったにない「慶事」だった。ちば先生、ユキコ奥様、本当にありがとうございました!
posted by デュークNave at 04:40| Comment(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月29日

「ひねもすのたり日記 7」を読んで:ちばてつや先生へのファンレター

前略 ちばてつや先生

新刊の「ひねもすのたり日記 7」、さっそく読ませていただきました。いつもながらのほんわかとした温もりがうれしく、楽しませていただきました。

ひねもすのたり日記7.jpg

特に印象深かったのが、末弟の樹之さんのエピソード。幼いころは栄養失調で失明寸前だったチー坊が、小学生の頃は近所でも有名なわんぱく少年に。ある日、「チビのくせに生意気」と近所の子供たち4人にリンチにされた。ケガをして服をボロボロにされて家に帰ってきたが、その4人の母親たちが「またお宅のチー坊ちゃんがっ」と、それ以上のケガをさせられた子供たちを連れてやってきた。

このエピソードを読んで思い出したのが、「のたり松太郎」のエピソード。松太郎が相撲教習所時代に、将来を嘱望されていた矢野に再起不能のケガを負わせ、そのお詫びのために矢野の見舞いに行ったのに、しまいには図々しく矢野の見舞い品をガツガツ食べてしまい、病室のドアの外にいた矢野と同部屋の若手力士たちを激怒させ、帰り道に待ち伏せのリンチに遭った。松太郎がボロボロになって帰ってきたのに田中清君が驚いたが、のちに松太郎を襲った4人の方がはるかに重傷を負ったことがわかった。

この松の乱闘事件のエピソードは、樹之さんのことを思い出してちば先生が描かれたのか、それとも樹之さんがご自分のこのエピソードをアイディアとして提供されたのか、どっちなのかな?と思いました。

ご三男のあきおさんへのアドバイス「こっちのめだたないヤツを主人公にしたら?キャプテンにしてよ」とは、あの名作「キャプテン」の谷口君のことですかね?

それと、「のた松」の田中君の「酒ぐせをうんと悪くして松太郎を困らせる」というキャラ設定を考え出したのも樹之さんだったことを初めて知りました。大阪巡業中に松に連れられて行ったキャバレーで大騒ぎし、酔っ払い運転をしようとする男の車を2人でひっくり返して無理やり宿舎の寺まで送らせ、玄関に鍵がかかっているのを知った田中君がやらかした「誰が為に鐘は鳴る事件」も樹之さんのアイディアとは…!

「怪力粗暴の大男」松太郎と「努力と精進と酒乱の人」田中君の名コンビ誕生には、樹之さん(七三太朗さん)が深く関わっておられたのですね。

「ひねもすのたり日記」、これからも楽しみにしています。
                                

草々
posted by デュークNave at 13:43| Comment(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月19日

毎日新聞・みんなの広場への投稿「漫画」

豪華客船でのクルーズ旅行に、世界最安値で、ある条件を満たせば無料で行きながら、かなりの収入も得られる
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あなたの人生を根底から変えてくれる、こんなステキな話に興味ありませんか?

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「漫画」漫画は私の「大恩人」です。小学4年の時、親が「学習漫画 日本の歴史」という全18巻の本を買い与えてくれました。私は漫画大好き少年だったのですが、頭に「学習」とついているので、「何やら難しいことが書いてあるんじゃないのか」といぶかりながら読み始めました。ところがこれがものすごく面白く、毎日夢中になって読み続け、あっという間に全18巻を読破してしまいました。そして歴史上の人物やさまざまな事件などの歴史用語も、何の苦もなく覚えてしまったのです。これで私は歴史が大好きになり、高校受験や大学受験でも大きな力になりましたし、その後の自分の人生にも大いなる潤いをもたらしてくれました。そして歴史にとどまらず、好きな作品の単行本は今でもコンスタントに集めています。我が人生に楽しみと潤いをもたらしてくれた漫画と漫画家さんたちに大感謝、そして大あっぱれ!
posted by デュークNave at 05:01| Comment(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月01日

ちばてつや「ひねもすのたり日記」第6巻への感想(投稿)

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子どものころからマンガが大好きで、その中でもちばてつや先生は、私にとってダントツのナンバーワン漫画家です。スッキリしていて柔らかな温かみのある絵柄、人間臭い登場人物たち、シリアスとコミカルが巧みに散りばめられたストーリーにずっと魅せられてきました。その「レジェンド」ちば先生の貴重な連載作品「ひねもすのたり日記」は、短編ながらオールカラーで、ちば先生の「今」と「来し方」をタイムスリップしながら楽しめる、魅力たっぷりの作品です。

今回の第6巻で特に印象的だったのは、「ともだち」のエピソードでてつや少年がジュンくんからもらったコインの話。「吾れ唯足るを知る」という言葉とこの形は知っていましたが(河合克敏さんの高校の書道部を描いた秀作「とめはねっ!」で、京都・龍安寺の石庭の片隅の水桶として紹介されています)、これがコインになっているのは知りませんでした。

松本零士さんとの思い出の数々も楽しいですね。あの押し入れにしまい込んだ縞々パンツの山は「男おいどん」そのものですね(笑)。

そして手塚治虫御大マンガが「悪書」扱いされていたころの「焚書事件」、こんな事件があったことを初めて知りました。「焚書」って、始皇帝じゃあるまいし、戦後の民主国家日本でこんな「凶行」が行われていたとは…絶句です。

私は小学生時代に読んだ「学習漫画 日本の歴史」歴史大好き少年になり、それが学校の社会科の成績や高校受験・大学受験にも大いに力になってくれました。また新しいジャンルを知るにもマンガはとても効果的で、ちば作品では「のたり松太郎」で知った相撲の世界がとても新鮮でした。マンガは私にとって、知性と教養と長く続く趣味をもたらしてくれた「親友」なんです。

未だにマンガを「低俗・子供の読むもの」と糾弾する「インテリ気取り人間」はいるんでしょうけど、そういう連中はまず間違いなく「読まず嫌い」なんだと思います。そんな輩には、私はこう叫びたいです。

「とっても楽しくて、面白くて、しかも勉強にもなる。マンガほど魅力的なメディアはないですよ。アナタもカッコつけてないで、一度読んでごらんなさい!」
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2024年03月05日

ポーランドの高校生との会話(ゴルゴ13について)

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よく聞いて下さいました! これは今でも長期連載継続中の漫画キャラクター「ゴルゴ13」です。ゴルゴ13はプロの狙撃者・スナイパーです(手にしているのはゴルゴの愛銃・アーマライトM16というライフルです)。日本人または日本混血と思われますが、国籍や年齢、履歴、思想・信条などはほとんど不明。世界のあらゆる国の機関や個人から仕事を依頼され、世界のあらゆる場所で要人の暗殺、物品や施設の破壊や爆破などの仕事を完璧にこなす、超A級のプロフェッショナルです。ゴルゴ本人のキャラクターの魅力、ストーリーの面白さに加え、世界各国が舞台になり、最新の世界情勢を反映していますから、読みながら国際感覚が養われます。

1968年から始まった連載は実に50年を超え、3年前に作者のさいとう・たかを氏が亡くなった後も連載が続いています(これはさいとう氏が、ご自身が世を去った後も連載が続けられるようなシステムを造り上げていたからです)。私は高校生の時にゴルゴを読み始めましたから、年齢的にはちょうどFunkyさんぐらいかな?単行本は200巻を越え、総発行部数は3億部以上!「ゴルゴ13」は、日本漫画史上に永遠に残る不滅の金字塔なんです。
posted by デュークNave at 04:36| Comment(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする