2018年10月29日

苦手に敢然と挑んだ? TOEIC LR受験

昨日は久しぶりにTOEIC LR試験を受けてきた。去年の11月に受けて以来だから、約1年ぶりだ。

これまで英語学習については試行錯誤を繰り返してきたが、今はようやくその方向性が定まりつつある。それは、

「音読・アウトプットを中心にやる」

ことだ。


私は英語はインプットよりアウトプットの方が好きだ。まだ記事は少ないとはいえ英語ブログも書いているし、TOEICのスコアも、LRよりSWの方がいい。なのでTOEICはSWをメインターゲットにしようと決め、LRはその基礎固めのためのインプットと考えていた。

しかし公式問題集を使った普通の学習では、インプットが苦手な私にはやはり苦痛で、なかなか重い腰が上がらず、やってもモチベーションが低くて続かなかった。「どうしたらいいだろう」と悩んだ挙句にたどり着いたのが、上記の「音読・アウトプット中心の学習」だ。

では何からやるかと考え、根本的に語彙力が不足しているので、まずはボキャビルからと、以前学習して中途半端になっていた”DUO 3.0”に先週から取り組み始めた。この教材は560の見出し文からできているので、1日80文を音読すれば1週間で1回転できる。パナソニックの英語学習ツールを使い、SECTIONごとにCDの声に続いて音読し、リピーティング録音した。

実際やってみると、80文は30分足らずでできる。加えてDictation(書き取り)も1日40文やり(こっちは2週間で1回転できる)、それを自分の記録として残すために英語ブログの記事にして載せている。昨日の午前中に音読の1回目は終わり、Dictationも半分近くまで進んでいる。

このやり方でどれだけ語彙力が上がるかはまだわからないが、少なくとも自分の重い腰が上がって1週間続いたことはいいことだし、音読は自分の声を聴くことができ、それが自分の耳にも体にも響いていい刺激を与えている感触がある。さらに斎藤孝さんの「からだを揺さぶる英語入門」に刺激され、立って音読しているので、音読そのものを楽しんでやれている気がする。これから何度も繰り返し行えば、もっとメリハリのある発声ができるようになるんじゃないかと思う。

この「音読効果」に刺激されて、Dictationも順調に進んでいる。これも効果のほどはまだわからないが、先に音読したのを書き取っているので、理解はしやすい。これも繰り返し学習することでじわじわ身についていくんじゃないかと期待している。

さて、こうしてアウトプット学習はいい感じで船出できたが、昨日受けたLRは、所要時間2時間のタフなインプットだ。インプット学習は全く停滞しているので、一時は受けるのやめようかと思った。「もともと苦手なインプット試験を準備もなしに受けるなんて、せっかくの日曜日に時間の無駄だ」と思ったのだ。

しかしアウトプットがいいスタートを切れたことで気持ちが少し上向きになっており、「まったく準備ができていないということは、現時点での素っ裸の実力がわかるということだ。それをスタートラインにして学習していけばいいじゃないか」と思い直した。

そして受けてきたが・・・、Listeningは例によってPart 2の後半あたりから"English Shower"が苦痛になり始めた。しかし去年の11月と比べると、その後のPart 3PやPart 4にはけっこう食らいついたような気がする。一方Readingは、これも例によってPart 7の最後は「塗り絵」(マークシートをただ塗りつぶすこと)になった(しかも今回は、過去最大の19問!)。

こうして今回もメタメタにされたが、でも受けてよかったと思う。上記の通り、「現時点での素っ裸の実力がわか」り、「それをスタートラインに」できるからだ。

次は12月2日のSWだ。私にとってはこっちがメインターゲットなので、いい感じで始まったアウトプット学習をさらに続け、今度はきちんと準備をして臨みたい。目標スコアは「Speaking150点・Writing180点」としよう。来年また受験する予定の通訳案内士試験(今年の結果はまだ出ていないが、地理がメタメタだったのでたぶん不合格だろう)で英語を免除されるためのスコアを、12月の試験で達成しておきたいからだ。


さて、ここから本格的に始まるアウトプット中心学習、どこまで行けるか。いや、自分のこれからの人生を大きく広げるためには、行くしかない。やるしかないのだ!


posted by デュークNave at 04:19| Comment(0) | 外国語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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