2018年05月27日

腐敗の元凶を早急に排除せねば…!

毎日新聞の日曜版「日曜くらぶ」には魅力的な記事がいろいろあるが、私が特に興味深く読んでいるのが「松尾貴史のちょっと違和感」だ。松尾氏のその視野の広さに感心するとともに、指摘する事柄についての簡潔かつ的確な文章を読むたびに、「オレもこんなきっちりとポイントを押さえた鋭い文章を書けるようになりたいな」という憧憬を抱いている。

その「松尾貴史のちょっと違和感」、27日版の記事は、今話題沸騰中の「日大アメフト部の危険プレー問題」についてである。ここでの松尾氏の「簡潔かつ的確な文章」にまた唸らされ、同時に強い共感を抱いた。読み終えていてもたまらず、すぐに毎日新聞の読者投稿欄から以下の投稿をした。


「権力者がやらかしたことを、現場やその間の者たちが委縮し忖度して、事実をゆがめて情報を隠蔽・糊塗し、上に責任の追及が及ばないようにするあまり、全てが腐っていく様は、もうすでにこの数年、見せられ続けている。」日大アメフト部の危険プレー問題についての、27日版「日曜くらぶ」の松尾貴史さんのこのコメントに全く同感です。私もこの事件についての日大の監督の弁明、部や大学の対応を目にし耳にした時、「これは安倍政権に対する中央官庁の対応と同じじゃないか」と思ったのです。国や組織をこれ以上腐らせないために、腐敗の元凶を早急に排除しなければならないでしょう。安倍政権の一日も早い退陣を望みます。


カギかっこの中の松尾氏の文章、見事と言うほかはない。まさに「簡潔かつ的確」。この欄での松尾氏の安倍政権に対する批判はこれまでも鋭かったが、この文章はそれを濃厚に凝縮し集約した名文と言っていいだろう。

我が愛する日本国とその組織(しかもそれは現代日本の政治・行政のトップに立ち、日本を動かし支配している、極めて影響力の大きい組織なのだ)がどんどん腐っていくのは見るに忍びないし、許されることでもない。すばらしい歴史と文化を持ち、世界でも有数のハイレベルな国であるわが日本をこれ以上貶めないために、私は声を大にして叫ぶ。

「安倍晋三、麻生太郎、早くその地位から消えてなくなれ!」
posted by デュークNave at 07:32| Comment(0) | 政治・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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